ぼくが投資を医学生におすすめするたった一つの理由
ぼくは投資、というものに関して最近ではありますがすごく肯定的にとらえています
そもそも投資とは「主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動」を指します
ここでいう投資とは仮想通貨に限った話ではありませんよ
医者になったら忙しいからお金を使う暇がない
という声を先輩からもよく聞きます
じゃあ銀行にずっと寝かせておくのでしょうか
先輩に投資勧めてみたら怖いから嫌とか言われたけど銀行に預けるのは銀行に資金運用頼んでることだからな
— lomelo@医学生2.0 (@lomelo99) 2018年1月10日
利回りが圧倒的に低い投資が銀行
— lomelo@医学生2.0 (@lomelo99) January 10, 2018
銀行に置いておけばお金は減りはしないってのも間違いで、お金自体の価値は変動してるから置いとけば置いとくほど社会全体の生産力は上がるからお金の価値は減るんだよ
— lomelo@医学生2.0 (@lomelo99) 2018年1月10日
医者は他業種と比べて初任給は高いです
しかし、忙しすぎるがあまりほかのことに手を出す時間がなくマネーリテラシーが圧倒的に低い傾向にあります
要するに金をもっているけど知識がない人になりやすいです
ここである程度医学生という時間に融通が利くときに投資の勉強をしておくと、医者になると金を持っていてかつ知識のある人になり、鬼に金棒になるわけです
なのでぼくはCBTも終わったということもあり着々と勉強しています
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お金がお金を生み出せる人になると時間が生まれてさらに知識を身に着けることができてさらにお金ができて、というサイクルを目指していますよ~